御柱は日本の有名なまつり。長野(ながの)の諏訪湖(すわこ)で七年に一回御柱祭りを祝(いわ)う。この祭りは二ヶ月をかかる。まず、人々は山を登って木十六本を切る。そして、山出しと里曵(さとび)きをする。山は急だから丸太はすべる。その間に勇敢な男は丸太に乗る。これはとてもあぶない。毎度たくさん人がきずつけって死ぬ。しかしこれは祭りの一番おもしろい時。
山出しの後で、一ヶ月から休む。その後里曵きは始まる。丸太を十キロぐらい引くから、三日をかかる。あの時皆は丸太を神社に引く。丸太は神社の周辺(しゅうへん)で立てる。里曵きの丸太を引く時、皆はどくとくな歌を歌う。御柱を立てって若者が丸太を登って歌を歌う。御柱祭りはどくとくな食べ物がないだが、いろいろな会社はただの日本料理を皆にあげる。御柱祭りのじゅんびと祭りは三年かかるそう。

パクバズさんは本当に独特な祭りを調べましたよね。起源が古くて、祝い方もすごく面白いです。
ReplyDelete私の出身地の近くにある町にもこんなにあぶないお祭りがあります。人々は御柱みたいな大きい聖人(せいじんーsaints)の像を肩にのせて、町のせまい道で速く走ります。時々、人々は倒れて、走る人にひかれます。かわいそうですね〜
これはとても面白いお祭りと思いますよ!でも、ちょっとまぎらわしい。丸太を切って、神社に持って来て、丸太を登ります。なぜですか?
ReplyDeleteあなたのブログの写真は、まぎらわしくない。とても面白いと思います。ビデオも面白い。奈良に行ったり、御柱祭りに行くかもしれない。
パクバズさん、こんにちおはようございます
ReplyDeleteおんばしらのお祭りはとてもおもしろいですね。お祭りを見ることがありますか。あなたのビデオはことの楽しいを見てできます。毎年お祭りで何人ぐらいがあつまりますか。大きいのログはどこにさがしあてりますか。あぶないのログに乗っても日本人はログに乗りたいです。どうして。
今度日本に旅行する間におんばしらのお祭りをみていくつもりです。
さようなら。