案内

じゃ、僕の大学を案内します。これから、毎日ひとつの建物を発表します。今日はHSSB(Humanities and Social Sciences Building)です。HSSBは四階があります。ここで、月曜日から金曜日まで、毎日、日本語のクラスに行きます。日本語のクラスは一番好きなクラスです。HSSBはUCSBの歴史と東アジア部門があります。時々いろいろなクラスのセクションもここにあります。

祭りのプロジェクト

私は御柱祭りを発表する。神道の信心(しんじん)は神はすべてのところにいる。でも皆は都会に住んでいるから忘れてしまう。そのため御柱を町に持っていく。御柱はみんなを「神はいる」をおもいだせる。御柱祭りは千二百年前始まった。


御柱は日本の有名なまつり。長野(ながの)の諏訪湖(すわこ)で七年に一回御柱祭りを祝(いわ)う。この祭りは二ヶ月をかかる。まず、人々は山を登って木十六本を切る。そして、山出しと里曵(さとび)きをする。山は急だから丸太はすべる。その間に勇敢な男は丸太に乗る。これはとてもあぶない。毎度たくさん人がきずつけって死ぬ。しかしこれは祭りの一番おもしろい時。


山出しの後で、一ヶ月から休む。その後里曵きは始まる。丸太を十キロぐらい引くから、三日をかかる。あの時皆は丸太を神社に引く。丸太は神社の周辺(しゅうへん)で立てる。里曵きの丸太を引く時、皆はどくとくな歌を歌う。御柱を立てって若者が丸太を登って歌を歌う。


御柱祭りはどくとくな食べ物がないだが、いろいろな会社はただの日本料理を皆にあげる。御柱祭りのじゅんびと祭りは三年かかるそう。

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皆さん、すみません！昔々（ね。。。）僕は「すぐ大学を案内するつもり」と言いましたね。じゃ、今たくさん写真があるのですぐ（本当に！！）案内します！だからもう少し待ってください。